ダイコンのイラスト集 - Daikon (Radish) Gallary -

このページではダイコンに関するイラストをまとめて掲載しています。

ダイコンってどんな植物?

ダイコンとは、地中深くにまっすぐを根っこを伸ばし、その根は肥大し大きくなることから「大きな根」と書いて『大根(ダイコン)』とされる植物のひとつです。またその大根の大きな根は野菜としてアジア、ヨーロッパで食されています。特に日本は、世界的にもダイコンの消費が非常に多く、英名で「Japanese radish」と呼ばれる場合もあります。ダイコンとよばれる大半の品種は、表面も皮の下の内側も真っ白なものが多くあります。日本国内で最も定番の大根は、「青首大根」と呼ばれる根の上部分が青みがかって薄黄緑色になっており、主流となっています。そのほかの大根は、白いものだけではなく、赤やピンク色のものから、黒いものも存在しますが、ほとんどの品種では内側の実の部分は白いものが多いです。一部品種では内側の実がアカモノや緑色のものもあり、意外にも色とりどりな根をもつ野菜です。小型のものから大型の品種とサイズ感もバラエティに富んでいますが、その根の形は土壌の状態や状況に左右され変容していったと考えられ、肥大の仕方も多様で、土から掘り起こした時の姿はワクワクを湧き立たせます。

容姿が様々ある植物の中のダイコンですが、あなたのお探しの品種のダイコンやそれに近しい形のダイコン、またはあなたのお好み、お気に入りのダイコンを探し見つけて、ぜひご利用ください。また、あなたのお探しのダイコンが見つからない場合や、「この品種のダイコンのイラストが欲しい」「こんなダイコンのイラストがあるといいな」という場合にはぜひ問い合わせフォームからお知らせ頂けると、イラスト作成の励みにもなり、幸いに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ダイコンのイラストページ一覧

以下はダイコンのイラストページの一覧となります。イラストもしくはタイトルをクリックしていただけると、イラスト掲載ページへ移行します。イラストページでは、主に下記のサムネイルイラストの実寸サイズのイラストのほか、イラストに黒色で縁取りを入れたものや、光沢のないイラストが掲載されています。

ダイコンの小さな紹介コーナー

植物分類から見たダイコン

【分類】バラ類>アブラナ目>アブラナ科>ダイコン属>ダイコン種

ダイコンはアブラナ科に属する植物で、いわゆる菜花と呼ばれる植物と近しいグループの植物です。その中でも「ダイコン属」という独自の分類の中にある植物です。栽培も盛んにおこなわれている大根は、栽培品種も数多く、その大小も色合いも多種多様にあり、植物分類以下の品種が多様であることからもわかる通り、比較的交雑しやすい植物です。

出身地から見たダイコン

【原産地】未確定

ダイコンの原種、“The origin of Radish”に関して、いまだ見つかっておらず、それ故、原産地はまだ定まっていません。一般的には地中海地方、中東という説が有力とされていますが、中央アジアが現代の栽培種の起源ではないかとも考えられています。しかし、最古の栽培記録としては、紀元前2200年の古代エジプトにて、ハツカダイコンの近縁種がピラミッド建設労働者の食料とされていたという説もあります。つまりは雑種化しやすいダイコンの仲間たちは、このユーラシア大陸とその近辺で発生したうえ、人類史と共に各地へと広がっていったと考えられるでしょう。