トマトの実のなり方や脇芽のイラスト

トマト育苗時、第1花房発生前の図

トマトの初期段階のイラスト

トマトの初期成育状態の図です。一般的に「一本仕立て」という最初の段階で双葉から飛び出た茎(主茎)を軸に、余分な脇芽を欠き採り仕立てていく手法がありますが、その初期段階を示す図になります。本葉が5枚程度の時には花がまだ発生していないことが多いです。この段階では、大半はまだ苗としてポットで育てられていることが多いです。

トマト植付前後の第1花房が発生している図

第1花房がついたトマトのイラスト

第1花房が形成され、花が咲いた段階のトマトの図です。この段階前後で育苗を終え、畑の土に植えることが一般的です。

おおよそ本葉が7~8枚程度で第1花房の形成がみられます。

トマトが生育し第3花房まで発生している図

第3花房まで発生しているトマトのイラスト

本葉も旺盛に増え、第3花房まで発生している段階のトマトの図です。

一般的には、第1花房の後、本葉3枚ごとに次の花房が形成されます。

花は受粉が終わるとしぼみ、青い小さなトマトの生長が始まります。

また、各本葉と主茎の間には脇芽が発生しますが、花房のすぐ下の葉の脇芽が強く発達し伸長します。つまり、一番最初に目立つ成長を遂げる脇芽は、第1花房のすぐ真下になるといううことを示しています。

図の使い方 ~参考例~

上記の図の素材を利用したらどのようになるか、その参考例を下記に示しています。言葉だけで示しきれない部分を、概略図を用いて図示されると、一段とわかりやすくなります。

参考例 #1

「トマト植付前後の第1花房が発生している図」を使った参考例です。

第1花房の位置に赤い丸を書き加えて「第1花房」であることを示しています。また第1花房は、本葉7~8枚で発生することを示すため、双葉より上に発生する本葉にカウント数をつけて、本葉の枚数を示しています。

参考例 #2

「トマトが生育し第3花房まで発生している図」を使った参考例です。

第1花房と第2花房の間に本葉3枚があることを示すために、その花房の間の本葉に1~3のカウント数を書き足しています。

まただ1花房の下、および花房の下の脇芽の生長が著しい様子を用いて、脇芽を黒い丸で囲い示しています。

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