キュウリの実のなり方や子づるのイラスト

親づる一本仕立てのキュウリの図

生長しているキュウリの樹形、「親づる一本仕立て」のイラスト

親づるを主茎として一本仕立てに成形したキュウリの図です。

主茎は節ごとにカクカクと折れ曲がるようにして伸びていきます。節ごとには葉が一枚着いており、主茎と葉の間に脇芽(子づる)が出てきます。

キュウリの果実の成り方が「節なり型(主茎型)」の図

キュウリの成り方「主茎型」のイラスト

キュウリの果実の成り方には傾向、パターンがみられます。そのうちのひとつ「節なり型」と呼ばれるパターンの実の付き方の図です。

親づるの節ごとにキュウリの果実がなります。節にある葉と親づる(主茎)の間に脇芽が出ており、その同じポイントにキュウリが実ることを示しています。上部はまだ実が大きくなっていない雌花の状態を描いています。つまり、描いている通り、親づるの節ごとに雌花が着生します。

キュウリの果実の成り方が「飛び節型・側枝型」の図

キュウリの実の成り方「飛び節型」「側枝型」のイラスト

キュウリの果実の成り方には傾向、パターンがみられます。そのうちのひとつ「飛び節型」と呼ばれるパターンの実の付き方のうち、側枝型と呼ばれるパターンの図です。

真ん中の双葉から伸びている茎(親づる)の各節には葉がついており、その茎と葉の間には上記の図のように脇芽が発生していました。その脇芽は伸長していき、側枝(子づる)として発達していきます。

このパターンの成り方では、親づるの毎節ごとには身はならず、主に子づるの節に雌花が咲き、身となるパターンであることを示しています。

図の使い方 ~参考例~

上記の図の素材を利用したらどのようになるか、その参考例を下記に示しています。言葉だけで示しきれない部分を、概略図を用いて図示されると、一段とわかりやすくなります。

参考例 #1

「親づる一本仕立てのキュウリの図」を使った参考例です。

キュウリの部位の説明として図を利用とした場合です。脇芽の部分に黒い丸や線をを書き足して、名称を矢印として書き込んで紹介する図になります。

参考例 #2

「キュウリの果実の成り方が「飛び節型・側枝型」の図」を使った参考例です。

どこが側枝なのかの範囲を描き示しています。また、その側枝の節の数え方を異なる色で書き足し示しています。また、成長の起こる部位にも垣田氏を加えて示した図でです。

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